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溶解処理サービスに混入禁止な物

裏カーボン・シール・圧着ハガキ

溶解処理サービスは、紙のリサイクルを前提として行っている為、画像の様な裏カーボン、シール、圧着ハガキの大量混入は、お断りしております。

宅急便の伝票などの黒い部分を裏カーボンと呼びます。黒い部分の無いカーボン用紙であれば、リサイクル可能な為、箱詰めの際に混入OKとなります。

シールについて、書類など部分的に貼ってある状態の物は、そのまま溶解可能の為、箱詰めOKとなります。箱の中身について、裏カーボン・シール・圧着ハガキなどの禁忌品が大量に混入している場合は、溶解以外の方法でご対応致します。

※ 溶解処理サービスに関する禁忌品とは、基本的に紙以外の製品全般(ビニール・プラスチック・金属など)を指しています。特例として、ファイルの留め具に付きましては、プラスチック、金属、共に混入しても良しとされています。

裏カーボン・シール

シール・黒い部分のあるカーボン用紙は、混入NG

書類に貼り付けたシールは、混入OK

黒い部分の無いカーボン用紙は、混入OK


裏カーボン・シール・圧着ハガキは、
溶解処理とは別に箱詰めして下さい

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